ヤマハ TT-R レイド 250cc編 | |
グリップヒーター | これで冬は暖かいぞ |
ETC | バイク用一体型ETC (JRM-12) |
ガーミン パーソナルナビ | ガーミン ナビ250プラス 自作防水ケース |
ソニー防水ナビ | SONY nav-u NV-U35 |
グローブ | ホームセンターで見つけた優れもの |
ジャケット | 夏には、涼しく安全日焼けなし・夏以外は防寒ジャケット |
ヘルメットワンタッチバックル | アライヘルメットに無改造で、ベルトにワンタッチバックル |
なんちゃってオートクルーズ | 昔からある竿バサミによるクルーズ |
タンクバッグ | マグネット固定から吸盤へ |
ブーツ破壊 | 経年劣化で、ソールが破壊 |
ゼファー400(C5)編へ | 今は手元にありませんが、ゼファーのDIY |
グリップヒーター | |
オークションで手に入れておいた中古のグリップヒーター(ホンダアクセス製・他の国内バイクメーカーオプションもホンダOEM) | |
コントロール部分は温度無段階調整・電圧下降時OFF機能搭載と賢い!(定価:15000円前後)
グリップのヒーター部分が半周のもので、これは消費電力が低くバッテリー消費の節約にはなるのですが、真冬では寒いとの話も聞きます。レイドのオプションには、全周タイプが設定ですので、全周タイプのワット数でもでも大丈夫かとも思いますが、バッテリーがちょっと心配なので、とりあえず半周タイプで試しみます。 最大消費電力比較 ホンダアクセス製 半周タイプ:18W 全周タイプ:35W |
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中古品の為、アクセルグリップ側はスロットルが、付いたままでした。 プリントヒーターが内臓されている為、無理に外して破損するよりよいのですが、接着剤べったりのこれを外す為に以前はスロットルを割って外したりしてました。 裏技は・・・・ 接着剤べったりでも、パーツクリーナー(脱脂剤)をスプレーすると・・・・すんなり抜けます。 |
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コントローラーをハンドルポストに取り付け電源をヘッドライトから取りスイッチON! このホンダ製、なぜか左右のグリップで温度が違います。 半周タイプ:消費電力17,5W(最大時 HI ) 抵抗値 L:4,8Ω R:4,0Ω この為、絶えずRよりLグリップの方が熱い。 参照: ホンダアクセス全周タイプ:35W(最大時 HI ) デイトナ製のデラックスタイプ: 全周タイプ 急速時:56W 通常時:22W (切替スイッチにより、グリップを直列か並列につなぐかの単純なもので電圧降下によるOFF機能なし) L/R共に :5,2Ω |
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インプレッション | |
半周タイプの為、気温が低いと暖かくないのではないのか?と心配しましたが、冬の外気温が7~10度のツーリングで使用してみました。 足は凍えていましたが、ハンドルガードにより風をかなり遮るので、グローブが夏用のグローブでも手が凍える事はなく、HI迄使用することもなく、手のひらに熱源を握っていると、こんなにありがたいものなのかと思いました。 暖かさを感じる為には、手のひらは薄く、甲の部分は保温の効いたグローブがベストで、ハンドルカバーと併用したら、手だけの保温は、0℃気温でも何とか大丈夫でしょう。 つまり、厚めの保温の効いたグローブは、ど~しても頻繁に握るクラッチの操作には不具合で、薄いグローブの方が素手感覚で使えます。この為、安全の為にもグリップヒーター使用は良い事です。 また、無段階調整はとても良く、気温の少しの変化でも、快適な温度を選択することが出来GOOD! ダイアル部分には、カチカチとノッチがあるとダイアルがずれ難く良い様に感じます。 温度設定は左右グリップとも同じである方が良いですネ。ホンダさん! |
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グリップヒーターを取り付けたので、ついでにバッテリーも新品に交換。 3年目(内1年は使用せず)のユアサは12,5Vは出ていたのですが、どーもセルを回すときに一瞬電圧降下により、セルが途切れる為、、メーター内臓時計が、リセットされる様になってきました。ユアサ GT7B4→ACデルコに交換。 ACデルコは、最近急速にショップに並ぶアメリカの会社ですが、中国生産のようで、作りが荒い。 綺麗な作りは、日本製が一番ですね。 でも、オークションで諸経費込みで、4000円で入手し。しかし印刷や作りがバッタモンみたいにも思える。なんせコピー天国のMade in Chinaですから。 とりあえず、元気にセルは回り、エンジンも力強く回っていますので良し。後は持ちですが・・・・(*^^)v 残念ながら、半年ほどでドロップしてきました。ハズレなのかどうか判りません。オークション品の為出所が定かでなく保障書も無く泣き寝入りです。結局再度日本製をオークションで購入。こちらは一年経っても元気です。 |
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ETC JRM-12 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2009年3月、定額給付金に続き、高速道路、土日祝日1000円も始まろうとしている中、バイク用ETCの15750円補助が3月6日の夕刊で12日より補助スタートと発表があり早速予約してきたと、バイク仲間の友人からメールが来た。現状況をバイク屋さんに聞いたらこの補助金制度はいきなり発表したらしく、バイク屋さんサイドには正式通達も無いので対応に泡食っているようだった。 2~3のバイク用品店確認してみると、 A店:早期予約は受付不可。12日から受付で現在数点の在庫のみ、追加でいくつ入荷するかも不明 B店:在庫なし、入荷予約不可。未定入荷分から順次登録。補助は4月にも二次募集があるらしいとの事 C店:在庫多数あり、バイクの現車確認と同時に在庫分の仮予約受付、12日より本登録。取り付けは4月より2日ほどバイク預かりで対応が条件。 もともと、クルマのETCと比較して高い値段が災いして か、各店在庫も余り無い状態だったこともあり市場は一気に品薄状態みたいなので、昨年11月発売の現物(JRM-12)のあるC店で予約してきました。 ETC車載器(JRM-12) 19950円 セットアップ料金 2625円 取り付け工賃 5250円 通常価格合計 27825円+ステー代金(約2000~5000円 ) 購入助成 -15725円=12075円+ステー代金 不可解なのは、今回の補助受付の国側の条件として、ニコニコ現金払いは不可でクレジット24回払いが必須なんだそうです。 |
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2009.4.4 ETCを取り付けました。 既製のステー類での取り付け場所は、 ハンドル中央、ブレース上ではメーター類が隠れる、 ブレース手前に付ければタンクバックの邪魔になる ハンドル端に取り付ければ転倒時に壊れる 等で レイドに丁度良い場所に取り付けようとすると適合するステーが無いため、自作でステー台を作り,ブレース取り付けボルトに共締めし、ここに取り付けていただきました。
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ETC本体からの電源ラインは防水コネクターとヒューズコネクターがあり、電源の取り出しは、+-をハンドル周りから分岐して取り出すだけで常時電源等はありません。 耐震・耐水構造のETCなので雨の中でも安心ですが、カードの出し入れは蓋を開け閉めしなければなりません。 取り付け時に本体が前に30度ほど傾かなければならないとサービス側は調整したのですが、取り説をみると水平+-10度となっています。 これは、別体型ETC(JRM-11)はアンテナ角度を20度傾ける様設定されていますので、そちらのデーターと勘違いしたものと思います。 1G(乗車状態)で、水平になる様角度を調整し直す。 |
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街中での駐車中のいたずらが唯一気になるところなのでカバーをETC本体に取り付けました。 ダイソーに丁度良い『デジカメケース・大』がありましたので、ステーの足の部分だけスリットを入れて通し、スッポリと覆います。 これで、一見してETCと認識できにくく、カード使用時の使い勝手も悪くなさそうです。 |
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ETCカードの外しが素直に出来ない構造の為、テープを張ってこれを引っ張るとカードが起き上がってくる様にしました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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Garmin nuvi 250 Plus 自作防水ケース・マウント | |
ケースは、100円SHOP(ポリプロピレン) タッチパネルへのアクセスは透明テーブルクロス(1mm厚)を使用(静電帯電・ベトツキ防止フィルム) ポリプロピレン対応接着剤使用しケース蓋の裏から貼り付け 何かのケースに入っていた発砲ウレタンをカットして内材に使用。 |
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これで、タッチパネルへも通常に使えます。 200円ほどで作れてしまう防水ケースでした。 |
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ナビはタンクバックのでOKと思っていたが、目線を大きく振るため、危険性が高くメーター回りに設置を検討。 汎用の防水ケース等も最近多くなりましたのでお金のある方はそちらをお買い求めください(^^ゞ 対策としては、防水、振動低減、タッチパネルへのアクセス、取り外しのし易さを検討。 ガーミンの電源はUSB(5V)で取れるのだが、通常のUSB充電器では、認識が通信モードになってしまうため、ガーミン付属のシガーソケットタイプをそのまま使用 振動対策は、ガーミン使用のバイクナビは防水耐震対策物ですが、ハンディーナビの会社なので多分耐震対策は基準(6G)として、それなりにされているのではと勝手に推測(メーカー:耐震保障はありません)バイクショップにホームセンターには無いステーがあり早速組み合わせてステーに採用。 振動対策にスポンジを使用 |
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ナビ防水ケースはステーにフローティング式で取り外しが出来るようにし、振動対策にスポンジを使いほぼ押さえ込み事が出来ました。 | |
実際ナビを使って走ってみると、現在地の確認が常時できる。 夜間の地図が確認できない時、田舎道の真っ暗の中で何処を走っているのかも判らない時などの走行は実に頼りになる。 目的地へ確実に導いてくれる。 3,5インチ画面では、ルートが何通りかある時、ルートが実際自分の思っているものと合っているのかの確認が地図を開いているのとは違い瞬時に出来ない。 大まかに地図を眺めるのと違い、頭の中で地図が描けず、ナビに走らされている様な感覚がある。 |
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防寒グローブ | |
ハンドルガードがあるので、グリップヒーターの恩恵が受けやすい薄手で、保温性があり、立体裁断加工であるとクラッチ操作が指が伸ばし辛く疲れるので疲れない、これらの条件をクリアーできるグローブを探していました。 シンサレート(40g入)で、軽保温性があり、素材はポリエステルで柔らかく手に馴染むので使いやすく、お値段もお安いく作りが良い。 防風/防水性は少ないですが、雨ならオーバーグローブをしますので、日頃に使い勝手の良いグローブだと思います。 「ウインター・ギア No.001」 防寒作業手袋 三谷繊維工業(株) お値段も格安の\680 ホームセンターで購入 |
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春秋物グローブ | |
ウィンターグローブも暑くなり、メッシュ系のグローブを探しているとホームセンターの手袋売り場にこんなのがありました。 手の平は二重。手の甲はパイル、ネオプレーンなどの素材で、よく伸び吸汗性が良く、風を通す作りで反射材付です。 格安の\680です。(^u^) |
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夏物グローブ | |
豚革とメッシュの薄物グローブ ¥680 豚革は手に良く馴染み、手のひら感覚でグリップを握れ、汗をよく吸水するのでとても楽です。 |
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メッシュジャケット | |
夏はTシャツでずーと通していましたが、歳を重ねると共にチリチリと焼けるあの夏の日差しが、肌に辛くなってきました。 昨年は長袖Tシャツを着用していましたが、今年は転倒などの安全も考え、思い切ってメッシュジャケットを購入。 夏といえども、標高差の温度差を考え防風インナーかアウター と5点パット入りで、排ガス汚れが目立たない色のもの(^_^;)を模索。 バイクショップの夏前のアウトレットで見つけた、1万円均一。購入にあたり、イロイロ試着してみましたが、メーカーにより結構着心地が違うものです。 結局、パット入りでも、腕・肩周りが窮屈でなく、インナーの脱着が容易で、楽な着心地の「SPARK」 (サンプル出品物らしく、製品ロットNOが無かったりします。) |
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外気温20度以下の夜間や長いトンネルなど、インナーは必需品ですが、もう一枚あると体温調整ができ、使い勝手が良いのがネオプレーン製のベストを愛用 |
『DUHAN』 防水防寒レーシングジャケット | |
『DUHAN』 防水防寒レーシングジャケット なるものをオークションサイトにて09.8月の真夏に購入してみた。予算は送料合わせて5000円以下 商品説明は以下のとおり ●北米 DUHAN社の08/09年最新作〔中国製〕 (海外サイトでは$50~ぐらい。サイズはUSAサイズ) ●防水、防寒性抜群! (防水フィルムはサンドされていないので、素材の持っている撥水加工程度で防水性抜群!は過大表示) (風は通しにくい素材と、アウター各部の作りこみの良さ、薄めの脱着中綿インナーでのまずまずの防寒性能) ●サイズ調整用のベルクロベルト付 (素材が厚めでしっかりとしているので、あまり必要としないが、エンデューロタイプのジャケットとしては調整にに若干余裕が欲しい気もするがOK) ●年中季節に対応出来る機能性 (前面胸元からエアーを取り込み背中から排出も出来ますので真夏以外の3シーズン対応できるかと思われる) ポケットは腰元にフラップ型が前面2箇所、胸元はインテークが主であるため軽いものならOK。今なら携帯電話用のポケットもあっても良さそうだが、裏側、インナージャケットにも付いてはおらず少し少ないように思われる。 |
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●安全性を考慮 (汚れの目立たないブラック/グレーを選んだがマーク・ロゴ等が反射材になっているので、夜間の視認性は一応OK) ジャケットの作り、着心地は悪くありません。 縫製はアウターA級品、インナーB級品。 ショップで売っていれば広告の品9800円って処でしょうか? 他のオークションでは、他のカラーが選べ 即決価格 28800円 開始価格 7880円~9880円 送料 1500円 なんてサイトもあるが、この7880円がオークション実売価格としては妥当かもしれません。 浸透防水フィルムがサンドされていれば、13800円~ |
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●中綿インナー取り外し可能 (一本ファスナーと袖口のマジックテープでの脱着) ●肩、肘、背中、各位プロテクター脱着可能 (CE 5枚式プロテクターは転倒時でも最低限のプロテクト機能は持っています) プロテクター=ソフト式CE耐衝撃性ABS(ポリエステル)複合材 若いころはプロテクトなんて考えてもいなかったが、歳を重ねると無いと不安になってくる(笑) |
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アライのヘルメットにワンタッチバックル | |||||
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市販品はOGK製のワンタッチバックル(500円)・輸入物で金属製(1200円)もでてますが、ベルト幅が20mm用の為、アライの25mm幅には使うことは出来ず、ベルト部ののプラホックも通る余裕はありません。 使ったのは、ワンタッチバックル(25mm)のもの @150円(ホームセンター/手芸店等) ■アライのヘルメットRamⅢSZはベルトにプラホックが付いていますが、このオス側のカプラーは、ベルトを通す時に干渉はするものの強く引っ張れば何とか通ります。 ■メス側のカプラーにはベルト通し部分の中央に縦にスリットを開けます。 |
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メス側のカプラー中央に開けたスリットにベルトの半分を通し入れます。 次に、半分を押し込むように詰め込み入ればOK.。 これでヘルメット側をオリジナルのまま無改造でバックルの使用が、150円で出来るようになります。 |
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これでベルトがワンタッチで取り外しでき、あの面倒なD冠に通す作業から開放されました。 実は、めんどくさくてD冠に通す事無く、ホックで止めた形だけで使用していましたので、まったく安全性無視でした。(^_^;)
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100円 なんちゃって オートクルーズ | |||
高速道路や北海道など止まることなく一定速で走り続けるとき辛いのはアクセルから手を離すことなく握り続ける右手の握力です。 レイドの場合リターンスプリングも結構強いため、50~60Km走り続けたら限度です。 ロードバイクの場合、その前傾姿勢からくる肩の痛みもあったりしますので、走行中右腕をフリーしグルグル肩を回せたりすると楽になります。 こんなとき役に立ち、昔からあるのが竿バサミによるアクセル補助と右手放し走行です。
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グリップ素材、車種に合わせて3種類用意してみました。 | |||
100円ショップ物ではありますが、「強度2倍」は作りがシッカリしていますし、グリップのR形状とぴったり合いお勧め! 竿バサミのスプリングは、一つ分を外して、二重にしてグリップ力も2倍に強めています。 |
タンクバック/マグネット→吸盤へ | |||
レイドへのバッグの装着はオフロードバイク特有の三角タンク形状から装着しにくい状態で、中型のタンクバックも使ってみたが、容量的にも使い辛く、やっぱり大型に戻しタンクのに合わせた自作アダプターをタンクとの間にサンドしているが、マグネットのみでは固定しきれずゴムバンド併用である。 | |||
最近は、ナビだ携帯だと磁気を嫌う物が多くなり吸盤式が出てきた。 吸盤式にすればこの問題が解決するのでは・・・・ 100円SHOPの大きめの日本製吸盤(小さいと吸い付いた状態で動いてしまう為)と吸盤にあわせたハトメ(12mm)で行ってみた。 |
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ハトメに吸盤を通し輪カンを通してみた。 | |||
マグネットだと動いてしまうが、吸盤固定だとバックの容量UPしてみても動かないので安心感がある。
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ブーツ破壊 | |
浸透防水シートがサンドされた山用ブーツを愛用してきましたが、ある日、旅先で、朝、履いたら、ど~も感じがヘン? 初めて経年劣化の加水分解を目の当りにしビックリ! でも少し嬉しい。 |
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よーく見たらソールがべろ~ん。 スポンジが完全に分子レベルで破壊されているといった感じになっていました。 前日まで、歩き回っても全然違和感が無かったのにビックリ。 これが、登山中であればとても危険ですね。 プラブーツも経年変化で、突然ぱっくり割れるそうです。 |
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現在の愛用品は、ゴアテックス入りのGTホーキンス 軽登山もこなせて、雨もほぼ防げます。 真夏は、外気の暑さより、エンジンの方が熱いので、くるぶしまで保護する適度なブーツスタイルは、長距離移動には必要 |
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