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作成2008.06/データー更新2009.07
■ 7速時代のMTBをカスタマイズ (ドロップ/ショートブルホーン)■
tektor RL520 tektor-v
10年以上前の7×3速仕様のMTB『アラヤ・マディーフォクス』

当時アルミフレームもサスペンションも高価なプロ仕様みたいな時代のクロモリ・サス無しMTBです。数年乗りもせず駐輪場に吊り下げてあったので、スチールは錆、アルミにも腐食錆も出てしまい、MTBに申し訳ないので磨いてて乗ることに。ミニベロでフラットバーに乗っているので久々のドロップ仕様のシクロクロスっぽいMTBを狙ってみました。
◆ ノーマルステム→なんちゃってアヘッド化
◆ フラットバーハンドル → ドロップハンドル/SALSA MOTO ACE BELL LAP
◆ ドロップハンドル/SALSA MOTO ACE BELL LAP → ショートブルホーン化
◆ Fディレーラー/ SHIMANO DX → SHIMANO LX
◆ Rディレーラー/ SHIMANO DX → SHIMANO DEORE RD-M530 (ローノーマル)
◆ F/Rシフトレバー/ SHIMANO ラピット → SHIMANO SL-A050
◆ サドル/ セライタリア → SPECIALIZED BG COMFORT CLASSIC
◆ ブレーキ/カンチブレーキ → Vブレーキ・Vブレーキ対応レバー(テクトロ・RL520)
◆ フロントサスペンション化→タンゲ / フロントサスペンション SEISMIC SHOCK6.5

ミニベロフォールディングバイクは、フレームへのストレスが気のなり、街中でも段差に気を使って走っておりますが、ブロックタイヤで、段差、石ころナンノソノでダートも走れるドロップ自転車に新たな感動。
スリックタイヤを履かしたもう一組のホイールとでON/OFF楽しめそうです。