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2010 ツーリングテントを考える
手持ちのダンロップは1984年に、自転車で日本一周もした時の山岳テントタイプ2人用で雪用のトンネル出入り口もあるタイプ(当時テントなんて選べる種類もなかった) 25年ぶりに夏の終わりに富山でキャンプしたら、生地がしっかりしている割に軽量なのは良いのだが、ベンチレーションがドア一枚なので暑い→結露が凄い!狭い!フライがハーフ!と今となっては結構4重苦

久しぶりにテントをネットで見たら1万円台~で結構良いのがあるので、一人でも余裕のある広さ(2人~3人クラス)で比較検討し並べてみた。バイクツーリングを基準にしているので、重量は皆約4kg超あり、自転車、登山には適しません。【JIS規格でドーム型テントの一人あたりの利用面積は、【幅55cm×長さ180cm】

テント参考用語
JIS規格での耐水圧目安は以下のようになってます。
■耐水圧 500mmのテント(小雨での使用に耐えられる) 
■耐水圧1000mmのテント(並の雨での使用に耐えられる■耐水圧1500mmのテント(強い雨での使用に耐えられる■耐水圧2000mm以上あると安心
テントポール
アルミ:軽量(FRPの約1/2)で剛性があるが高価、6000番→7000番の方が硬い(ジュラルミン)
FRP:柔軟性があり折れやすい、重量が有り衝撃に弱く低価格帯のテントはほぼこちら
■一般的なテント素材
ナイロンはT(タフタ)、ポリエステルはD(デニール)で表示。
T(タフタ)は繊維の密度を表し、1平方インチ内の縦横合わせた繊維の本数を表示。190Tなら、1平方インチ内に縦横合わせて190本の繊維の織り込み。
D(デニール)は糸の太さの単位で、約9,000mで1g=1Dと表示。
210Dは、約9,000mにした時250gの重さになる糸を使用している。
基本的には比較出来ないが、通常190Tは70Dと同じ程度の厚さとなり、どちらも数字が大きくなるほど厚くなる。
PUとは、(ポリウレタンコーティング)防水
■ベンチレーション
メッシュの通気口、ドア部分は通常インナーテント地との二重構造でほぼどのテントにも設置。その他天井・壁部分などにも設置されより換気に対して機能し対応外気温が変わる。結露防止の為には必需品。網目の粗い物は、虫の侵入を許す事がある。
前室
居住スペース以外のフライテント内のスペース。
夜露・雨・日差し等の遮りを目的とする。
タープを併用することもある。
強風時は大きな前室は弱点になることもある。



   コールマン ツーリングドーム / LX 2011 (11年夏実売:19800円~)
■1人でも設営しやすいポールポケット式
●耐水圧:約1,500mm(フロア:約1,500mm)
●定員:定員:2~3人用
●使用サイズ:約210×180×110(h)cm
●収納時サイズ:約φ24×60cm
●重量:約5.6kg(大きさの割に重い)
●材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール) ポール/FRP約φ9.5mm×2(メイン)、FRP約φ9.5mm×1(フロント)、FRP約φ6.5mm×1(リア)
●仕様:前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット
●付属品:ペグ、ロープ、キャリーバッグ
同 STは4kgにシェイプされているが、天井ベンチが無くFRPポール・横幅(120)と狭い。どちらも量販店での販売が多い廉価版モデル。

 コールマン タビト X/2 (11年夏実売:29800円~30375円)
居住空間が広いアルミポール採用の軽量テント

■少ないポールで広い居住空間を確保した新型フレーム構造
■新型ジョイントパーツで簡単セットアップ
■専用グランドシートを装備
●耐水圧:約2,000mm(フロア:約3,000mm)
●定員:1〜2人用
●使用時サイズ:約220×155(135)×110(h)cm
●収納時サイズ:約φ18×53cm
●重量:約3.9kg
●材質:フライ/75Dポリエステルリップストップ(UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール) ポール/アルミ合金約φ9mm
●仕様:キャノピー、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット
●付属品:ペグ、ロープ、キャリーバッグ、グランドシート
壁の立ち上がりはあるがフロア高は低め。フロアが220×(135)と1+1サイズで4面ベンチレーション窓と多い。耐水圧は高くアルミポールでコールマンのハイグレードモデルで、現代の山岳テントと形式は同じ

 コールマン ワイドツーリング X/2 (実売:35800円~38850円)オークション20000円
ワイドな前室付きの2人用ツーリングテント

■グランドシート+スタンディングテープでポールのみでの自立可能
■吊り下げ式インナーテント
●耐水圧:約1,500mm(フロア:約1,500mm)
●定員:1〜2人用
●使用時サイズ:約210×150×115(h)cm
●収納時サイズ:約φ22×43cm
●重量:約4.6kg
●材質:フライ/75Dポリエステルリップストップ(UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68Dポリエステルタフタ(撥水加工) フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール) ポール/アルミ合金約φ10.5mm+9.5mm×1(メイン)、アルミ合金約φ9.0mm×2(ミドル・リア)
●仕様:キャノピー、前室、メッシュドア×2、ストームガード、ベンチレーション、メッシュポケット
●付属品:ペグ、ロープ、キャリーバッグ
スクリーン付きの前室の豪華さが目立つが、その分室内は
普通のコールマン。30000円を超えるとアルミポールになるようだ。グランドシートを別に持つため、吊り下げ式インナーテントを先に撤収できる利便性がある。

小川キャンパル ステイシーST (11年夏実売:29,400円~36,750円)

■重 量/幕体:約2.7kg、ポール:約1.2kg
■素 材/フライ:ポリエステル75d(耐水圧1,500mm)・ 内幕:ポリエステル/グランドシート:ポリエステル75d(耐水圧1,500mm) /ポール:7001アルミ合金
■定員:2+1人用
■使用時サイズ:約220×150×120(h)cm
■パッキング/52×19×19cm
■カラー/ブラウン×サンド×レッド
■付属品/セルフスタンディングテープ、ピン、張綱、収納袋
私見:
ワイドツーリング X/2と同型で一回り余裕のある大きさ。メッシュ/ベンチレーション部分の見直しによって、年々コストダウンと軽量化されてきているのは、良か非か。

KERMA(ケルマ) ランドライト2 KRT-309 (実売:14800円~19900円)
大きな前室が特徴のツーリングテント。
前室でパーソナルなスペースが確保できるので、
夏フェス・野フェスでも役立ちます。


私見:
スポーツのヒマラヤのオリジナルブランドで、店舗だと14800円で販売していたりもする。

サイドメッシュスクリーンつきの広大な前室と後室もありで、アルミポール、4kgを下回る重量と45cm幅の収納は嬉しい。

タビトと同じく、「スタンディングテープを標準装備。急な雨でもインナーテントを濡らさずに撤収することができます。フライシートだけでの自立も可能。使い方が広がるツーリングテントです。」とあり、特質できるテントだ。

しかし、テント高100cmなので室内高は90cmぐらいだとすると一番低く室内幅は130と窮屈かもしれない。

North Eagle(ノースイーグル) リップツーリングドーム ペア NE151
購入9980円( 実売:12800円~15000円)
●2本のポールで立ち上げる単純構造のため、組み立て簡単
●ツインリッジポール採用で前後室が広い
●フロアシートに肌触りの良いポリエステルシートを使用。フライシートには切り裂けにくいリップトップナイロン採用とUVカット素材で紫外線を約90%カット。しかも収納サイズはわずか幅40Cmと超コンパクトサイズ
●フライシート素材:68Dポリエステルタフタ(UVカット)+リップトップナイロン(UVカット)(耐水圧3.000mm)
●インナーシート素材:68Dポリエステル
●フロアシート素材:210Dポリエステルオックス(耐水圧3000mm)
●メインポール:直径9.5mm7075ジュラルミン(409cm)×2本●リッジポール:直径9.5mm7075ジュラルミン(161cm)×2本
●本体サイズ:約200×300×120(h)Cm(前後室部各D50Cm)
●収納サイズ:約40×18×18cm●重量:約4kg
●アルミペグ18cm×14本、アルミ自在付ロープ×4本、ギアハンモック、ハンマー、収納ケース●原産国:中国

リップツーリングドーム ペアNE151 レビュ

私見:
小川テントに似たカラーリングの北海道のメーカー
耐水圧/ジュラルミンポール/ベンチレーション/どれをとっても3万円クラスのテント仕様と同等。
前室は、靴やザックを置けるぐらいの容量。二人用としているが、床面200×200と壁面の立ち上がりが余裕の室内空間だが、背の高い人でも余裕のある210cm以上あれば尚良いかもしれない。40cmと4kgの収納サイズはバイクに搭載しやすいサイズ。
ネット専売品の為、細部の作りが判らない。
同シリーズに「イーグルツーリングドームNE136」もあるが、
●フライシート70Dポリエステルタフタ(UVカット)
●耐水圧フライ1500mm/フロアー3000mm
●φ8.5mmグラスポール
●重量:約3.5kg
●本体サイズW210×D100×H120cm

サイズh 1m幅。グラスポール仕様の為か重量が500gしか変わらずフライの能力も前室も1/2とかなり見劣りするので、購入するならNE151がお薦めだと思う


中華テント NatureHike 4,980円+送1,500円は如何に!

中華テントのレベルが解ってきたので山岳で使うのでなければ
十分だろうと夏用に一つオーダーしてみた。

中華テント NatureHike レビュ→

フライ:210T ポリエステルPU 防水2500mm
インナー:小雨防水 通気性、側面は190T ポリエステル網袋
フロア:210T ポリエステルPU5000MM
◆重量:2.18Kg
■外観サイズ(約)長さ205cm幅60cm+160cm、高さ115cm
■収納サイズ:Φ15*40cm
付属品:ポール7001-T6 φ8アルミ×2本
    ベグ×10本、ロープ×2本
外層の材質:210T ポリエステルPU 防水2500mm
内層の材質:小雨防水 通気性、側面は190T ポリエステル  網袋
底部の材質:210T ポリエステルPU5000mm


中華テント NatureHike Hiby4 23,715円(税・送込み)は如何に!

  10年後の2020年、ソロでも組み上げられ、ローコットが入れられる余裕のあるテントが欲しいとウオッチしていて選んだのテント。

前室が売りで10年後でも定番のコールマンやOGAWAより大きくて安い(20000円)の中華テント

NatureHike はこの10年でもかなりのブランド力を定着させてきている
NatureHike レビュ→
  NatureHike Hiby3 は、2~3人用 20000円~

NatureHike Hiby4 は、3~4人用 25000円~

インナーだけで、220×220×H150cmあり、これに余裕の前室が備わったミニバン1台分の独立型テント



中華製ストーブ FMS-118 / FMS-116 は如何に


中華シングルストーブレビュー


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