|
|||||||||
イレクターベッド | カーテン・シェード | バグネット(網戸) | 室内灯LED化 | ||||||
リアゲートオープナー | ポチガー | グリップの取り付け | レベライザー | ||||||
サブバッテリー化 | バックソナー | 静電気除去装置 |
テーブル | ||||||
ドアスタピライザー | I H クッキング | カーサイドオーニング | 換気扇 | ||||||
冬の必需品 FFパーキングヒーター | |||||||||
|
室内灯 調光LED化 2017.05 |
|
LED照明 RKステップワゴンは、室内照明の内部空間に余裕が無いので、専用設計のLED基盤の fclセット品に交換 【調光リモコン付き/室内灯F・M・R+カーテシ・ライセンス+ポジションランプのフル装備】 LED多灯光の明るさとほぼ無段階の調光機能は、室内空間に長く過ごすには任意に選べてGOOD! 純正フィラメント灯から格段に明るくなります |
|
カーテシランプ スイッチ |
|
キャンプや車中泊ではスライドドアを開けておくことも多く、消灯タイマー作動があるが、ON/OFFスイッチがあると必要な時だけ点灯させればカーテシ機能は十分 | |
スイッチは、LED無しのON/OFFスイッチ(@200円)に配線を取り付け |
|
カーテシの配線に割り込ませコネクタ接続 |
|
リアゲート ダウンライト |
|
リアゲートのサービスホール蓋をLED化された既成品(@4000円)へ付け替える事もできます。 RFステップワゴンの時に使用していたLED室内照明が用途がなくなり余っていたので、サービスホール蓋に取付、リアゲートのダウンライトにしてみました。 サービスホール蓋にLEDに合わせた穴を開け、裏からグルーガンで接着 リアのルームランプは多灯LEDの為それだけでも明るいのですが、 リアハッチに追加することにより、より後方のフィールドまで広く明るいので、キャンプ荷物の確認、出し入れでは重宝します。 |
|
配線は、リアルームライトから+/-配線を取ることで連動させます。ここから右上のグロメットを通してリアゲート内へ引き入れ。 グロメット内は抵抗を少なくする為、シリコンスプレーを吹いてからガイド役の太めの針金を入れ配線を引っ張りながら通します。 リアゲート内からグロメットまでは、針金では通り難い場合がよくあります。 この様な時は水道管の排水管パイプ通し等コシのあるものの方が楽に通せます。 →次にパイプ通しを使い針金を引き入れ →最後に配線を針金に巻いて通します。 |
|
車内照明のサブバッテリー化 2022.08 |
|
車内の照明類も、ポータブルバッテリーからの別系統で取ることでクルマのバッテリ―から離脱して、安心して車中泊が楽しめます
車内灯より明るい照明を設置 LED灯は、2灯で(㋐1450円) 12V/8W を購入 スイッチはあるが、照度調整機能は無い 照度調整を考察 ■ポータブル電源からAC→DC可変インバーターを12V電源として使うと12V→9V→6Vと可変してみると照度調整出来るが合計アンペア問題が残る <各アンペア> 12V:0.6A(明るいが、結構発熱あり) 9V:0.2A(10V以下だと、目にも優しく発熱も少ない) コントローラーで明るさを絞ると消費電流も絞る事が出来精神的にすごく良い ■12vシガーカプラーから電源を取りコントローラーを使う 無段階調整のコントローラー購入 6A迄対応なので、容量に余裕があり色々他にも使える 12Vで6系統は対応できる DCジャックラインに入れるだけだが、付属のDC変換ジャックもついて素材としても安い 4本㋐1600円 ※中華製ジャックの規格バラツキでマイナス側が緩めであったり、プラス端子が気持ち細目で接触不良が起こる為、プラス端子を少し中心より曲げておく |
|
中央/後方 それぞれにダウンライト 中央左右に間接照明 各ライトにON/OFFスイッチ 12V~13.5V 明るくなったLED多灯ランプに変更した車内等よりも数倍明るく読書等でも困らない |
|
明るさは、コントローラーで照度調整 |
|
ダウンライトをOFF 左右の間接照明にすると、寝転んでいても目に眩しく無い このまま、寝てしまってもバッテリー上がりの心配も無用。 |
|
|