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イレクターベッド | カーテン・シェード | バグネット(網戸) | 室内灯LED化 | ||||||
リアゲートオープナー | ポチガー | グリップの取り付け | レベライザー | ||||||
サブバッテリー化 | バックソナー | 静電気除去装置 |
テーブル | ||||||
ドアスタピライザー | I H クッキング | カーサイドオーニング | 換気扇 | ||||||
冬の必需品 FFパーキングヒーター | |||||||||
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サイドカーテン |
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熱い日差しや人目をさえぎりたい時にカーテンは便利です。 既成のクルマ用カーテンレール『曲がるアルミレール』が便利で使い易く価格も手ごろになりました。 しかし両面テープによる接着の物が多く、起毛内装部分には設置出来ない。 この為、このアルミレールを接着する台座に15㎜幅のL字アングルを使用 |
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モールを外し上部天井の直線部分の長さに合わせてL字アングルをカット 前後のR部分はレールを合わせて曲げL字アングルに貼り付け 天井内張りとモールの間にL字アングルを挟みモールを戻します。 |
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室内ベースの起毛部分にレールを接着する事なく綺麗に処理できます。 |
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リアカーテン |
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アルミカーテンレールを貼り付けするための、ベースバーを取り付け アルミの平板(2㎜厚×15㎜))を天板形状に合わせて曲げ加工 室内等の部分で両面テープ接着 |
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平板の両端センターにスリットを切り込み、サイドはガーニッシュ部分にハメコミ |
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平板に沿わしてアルミレールを接着 後部は内部からは通常透過して後方が判るレースカーテン使用 |
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セパレートカーテン |
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セパレートカーテンは、透過率が低く長さのある住宅用カーテンを使用しました。 この為、レースカーテンと違い重量はありますが、冬季車中泊では冷え込みも抑えることができます。 |
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カーテンレールの取り付け台座にあたるアルミ平板はカーテン重量に対応する為、(3㎜厚×30㎜)を使用 両端センターピラーの内装上部への差し込み部分とアールのみで支えています アルミカーテンレールを接着しカーテン装着 |
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センターピラーの内張り差し込み部分は約10㎜の差し込み 平板の差し込みには、片側のみ外し上部を浮かすことになります。 シートベルトのボルト上下2本外し、センターピラーガーニッシュは下部から順に外していきます |